国際交流会館の特別会議室でより弁士や参加者、京都学生祭典のメンバーが緊密な友好ができるようにティーパーティ形式のトークセッションを行いました。
初めに弁士一人づつに会場から自由に質問を募り、全員の弁士への質問が終了した時点で各弁士がテーブルに別れて質問に回答する形式をとりました。
参加者は各自興味のある質問、弁士のテーブルに向かいました。
そして一通りの回答が終わると自由な会話で会場は盛り上がりました。
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開会前のスナップ
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乾杯の発声
京都市国際交流会館館長 高木 壽一さま
お酒はでません。
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コメンテーター兼MCの京都西ライオンズクラブ大会実行委員長中村三之助の説明
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努質問の開始まずはMCが事前に発表原稿からリサーチした質疑応答から始まり、会場からの質問を募る。キム フジンさん（韓国）のコーナー
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ジョ カクさん（中国）のコーナー
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ドー グエン ナム クアンさん（ベトナム）のコーナー。京都市市会議員でもあるMCが彼に政治家になってベトナムで「急がば回れ」を広めなさいとせまる。
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チョ ユンアさん（韓国）のコーナー。彼女のテーマにちなんでMCが小説の他にどんなものを訳したか質問すると、「GLAYのHowever」と答え京都学生祭典のメンバーや弁士の友人など若い人が多い場内は沸いた。
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キム アラムさん（韓国）のコーナー
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ヨウ テキさん（中国）のコーナー
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コージェニィさん（中国）のコーナー。MCがジェニィさんの日本語を評して、「通常は上手だと丁寧になりすぎる、逆に中国の方かなと思うが、あなたは適度くだけていて大変うまい。ネィティブな日本語だ。」
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ジョン モルナーさん（アメリカ）のコーナー
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リュ ソマンさん（中国）のコーナー。質問の最後にKiroroの「未来へ」をアカペラ、中国語で歌い、場内は大いに沸きました。
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この写真が場内大うけのようす
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